新作パイロット・ウォッチ(Watches and Wonders 2025)
IWC新作インヂュニアをWatches & Wonders 2025で発表
Watches & Wonders 2025では新作のパイロット・ウォッチも多数発表しました。今年の6月に公開される映画『F1/エフワン』とのパートナーシップもあり、作中にも多数のIWCの時計が使用されています。また映画『F1/エフワン』とのコラボレーションモデルも今回発表されており、注目度の高い商品が多く発表されております。
◎パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41ーレッドゴールド
パフォーマンス・クロノグラフとは究極のエンジニアリングから生まれる最高のパフォーマンスというコンセプトで造られた最新式のクロノグラフです。
このたび、「パフォーマンス・クロノグラフ」シリーズ初となる貴金属モデルが登場いたしました。レッドゴールドを纏った本モデルは、スポーティさとエレガンスを兼ね備えた、洗練されたデザインが魅力です。
ダムソン・イドリスが演じる映画『F1/エフワン』の主人公の一人が使用しているモデルです。
〇パイロット・ウォッチ・クロノグラフ “APXGP”
パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “APXGP”
映画『F1/エフワン』に登場する架空のチームである「APXGP」に捧げられた特別モデル「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ APXGP」は、チームのカラーであるブラック、ゴールド、ホワイトの要素を取り入れたデザインが特徴です。
裏蓋のサファイアガラスには『APX GP』のプリント、ブラックのラバーベルトには『APX GP』のレーザー刻印が施されており、映画の世界観が最も反映されている時計になります。
サイズも41㎜と43㎜の展開があり、自分にあったサイズ感の時計を選ぶことができます。
〇パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ・パーペチュアルカレンダー・デジタル・デイト・マンス
映画『F1/エフワン』に登場する架空のチーム「APXGP」のチームカラーを取り入れ、1880年代に登場したIWCの象徴的なパルウェーバー懐中時計から着想を得たディスプレイは、伝統への敬意と現代的な感性が美しく融合したデザインです。
パーペチュアルカレンダー、フライバック・クロノグラフ、そしてIWC独自の革新的素材「セラタニウム」。いずれも、IWCが長年培ってきた技術力と先進性を体現する要素です。
このコンプリケーションモデルは、IWCが追求してきた時計づくりの哲学を端的に語ってくれます。
〇パイロット・ウォッチ・オートマティック 41 トップガン“レイク・タホ”
ホワイトセラミックケースが印象的なトップガン“レイク・タホ”の3針デイトモデルが発表されました。
10気圧防水、軟鉄製インナーケースによる優れた耐磁性、さらにセラミック素材ならではの高い耐傷性を備えており、アウトドアシーンでも安心してご使用いただける高い実用性を誇ります。
また、IWCは、米国海軍および海兵隊向けに時計製造を公式に認可された唯一の時計ブランドです。軍用に求められる信頼性とタフネスを兼ね備えたこのモデルは、機能美を求める方に最適な1本です。
〈お問い合わせ〉
松坂屋名古屋店 北館5階 GENTA the Watch
IWCコーナー
TEL:050-5785-1187