【販売中】近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳
竹内栖鳳《アレ夕立に》1909年 絹本着色 髙島屋史料館【通期展示】
みなさま、こんにちは😄
いつも友の会をご利用いただき、ありがとうございます。
美術館のチケット販売のお知らせです❗
🎴🎴🎴
近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳
2025/7/4(金)→8/17(日)
●展示替えあり●
前期:7/4(金)→7/27(日)/後期:7/29(火)→8/17(日)
【会 場】
愛知県美術館
【開館時間】
午前10時→午後6時(金曜日は午後8時まで)
*いずれも入場は閉館の30分前まで
【休館日】
毎週月曜日(ただし、7/21(月・祝)、8/11(月・祝)は開館)
【販売価格】
★こちらのチケットは販売期間によって価格が異なりますのでお気をつけください!
■2025/7/3(木)まで
一 般 税込1,440円(前売 一 般税込1,600円のところ)
高大生 税込 900円(前売 高大生税込1,000円のところ)
■2025/7/4(金)→8/17(日)まで
一 般 税込1,620円(当日 一 般税込1,800円のところ)
高大生 税込1,080円(当日 高大生税込1,200円のところ)
🎴🎴🎴
「西の栖鳳・東の大観」ー 近代京都画壇の筆頭格として東京の横山大観と並び称された
竹内栖鳳は、1864年、幕末の京都に生まれました。
画家たちが時代に即した新しい絵画を模索していた明治初期、
円山・四条派から出発した栖鳳もまた、伝統の継承だけにとどまらない
新しい日本画を描こうと試行錯誤しました💥
絶え間ない修練に裏打ちされた抜群の筆技を下地とし、新たな表現技法を貪欲に吸収した
栖鳳はそのあとも次々と新機軸を打ち出し、伝統の継承と革新の双方を体現していきました。
本展では初期から晩年までの作品や資料を通して、栖鳳の画業を振り返るとともに、
その表現の多様さをご紹介します✨
------------------------------------------------
✅友の会でお積立中のお客様への特典です。
✅お支払いは現金のみになります。
✅お一人様4枚までお買い上げいただけます。
✅売り切れの際はご容赦ください。
------------------------------------------------
大丸松坂屋友の会ご入会はこちらをご覧ください👀