自然美への賛歌・日本百名山ー第21回　小暮真望 版画展

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１０月１５日より始まる催しのお知らせです。

【自然美への賛歌・日本百名山ー第２１回小暮真望 版画展】

小暮真望（こぐれしんぼう）先生は1948年群馬県生、大学卒業後会社勤めを経て、シルクスクリーン版画技法の工学的到達点に立ち、自然の美をテーマに版画創作活動に入られました。

日本版画会展、海外の芸術祭等で多数受賞され、現在は全国の主要都市で毎年の個展開催と共に、「尾瀬の里」親善大使、舘林市ふるさと大使に就任され多方面で活躍されています。

作品の一部をご紹介します。

「紅葉の道」40.9×53.0㎝

「春爽安曇野」45.5×60.6㎝

「夏の思い出」45.0×90.0㎝

「瀬戸の朝光」40.9×53.0㎝

日本各地の自然の風景。尾瀬、上高地などに加え、日本百名山の貴重な自然や季節感あふれる古都の風景など、きっと楽しんでいただけると存じます。

ぜひ、会場でご覧くださいませ。

会期：2025年10月15日（水）→21（火）営業時間１０時～19時　※最終日は１６時閉廊

⭐️作家ご来廊　10月18日（土）

※都合により変更になる場合がございます

展覧会情報　こちらもどうぞ↓

https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/youga_fan_kogure_2510/