ただ一輪の薔薇、それはすべての薔薇　会期３　柄沢健介／藤田クレア

皆さまこんにちは、アートハブナゴヤです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

松坂屋名古屋店　本館8階オープンギャラリーでは、

「ただ一輪の薔薇、それはすべての薔薇」

会期 3 :　柄澤健介 ／AIN SOPH DISPATCH

              藤田クレア ／ LAD GALLERY

による展示会を開催します。

9月13日から始まった3年に一度の、国際芸術祭『あいち2025』の連動企画としてNCAM（名古屋コンテンポラリーアートマップ）に加盟するギャラリーによる企画展です。

会期1：10/29（水）～11/3（月）　佐々木類／冨安由真展でスタートし、

会期2：11/5（水）～11/10（月）　山村國晶／杉山健司と続き、この度は３週目となります。

柄沢健介さんは愛知県生まれ、金沢美術工芸大学では彫刻を専攻されました。

登山など山岳での経験を元に山河のイメージを木彫とワックス（蝋）で表現されています。

藤田クレアさんは東京藝術大学の先端芸術表現科で学ばれました。貝殻や石、鳥の羽といった自然物と、モーターや金属部品などの人工的な素材を組み合わせて大好きな生物や機械で表現されています。

ぜひ、会場でご覧ください。

会期:11月12日(水)〜17日(月)

会場:松坂屋名古屋店本館8階

　　ART HUB NAGOYA open gallery

　（営業時間10時から19時

　　　　　　　最終日は16時閉場）

電話：050-5785-4639

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https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/all_bgn_karasawa_2511/