中埜暢人・朗子 木工・截金展
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4月15日から第二画廊で開催いたします「中埜暢人・朗子 木工・截金展」(なかののぶひと・さえこ もっこう・きりかねてん)をご紹介します。
中埜暢人先生・朗子先生ご夫妻は、京都を拠点に伝統的な手法で作品を制作されています。
暢人先生が紫檀・桑・黒柿などを素材に轆轤(ろくろ)の技術で木工芸の作品を制作し、朗子先生が截金(きりかね)の技術で装飾を施し、作品を完成させています。
截金(きりかね)は、仏像や仏画とともに伝来し、国内で独自の発達をとげた技法です。金箔や銀箔を竹の刀で細く切り、二本の筆の先を使ってニカワとフノリで木地に貼り、装飾を施していきます。
仏画や仏像に用いられてきましたが、現代に入り調度品や彫刻に施すことで、暮らしを華やかにする工芸として発展をとげています。
中埜朗子先生は日本伝統工芸会の正会員であり、令和7年度には第72回日本伝統工芸展において奨励賞を受賞され、ますます活躍の幅を広げていらっしゃいます。
日常のなかで身近に楽しめるよう、飾筥や茶道具、飾り皿などの小物やアクセサリーも制作されています。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

桑截金飾筥「絢華」径19.0㎝×高さ7.0㎝

「桑截金貝象嵌手まり香合」 径6.0㎝×高さ6.3㎝

桑截金飾筥「祈り」径13.5㎝×高さ15.5㎝

「桑截金香盤」径15.0㎝×高さ7.8㎝

紫檀截金アクセサリー
紫檀截金貝象嵌ブローチ 径4.5cm×厚み0.4cm
紫檀截金貝象嵌チョーカー 縦3.8cm×横4.3cm×厚み0.4cm
紫檀截金ピアス 縦2.5cm×横1.0cm×厚み0.4cm
※作品ご売約済みの場合はご容赦ください。

会期 : 2026年4月15日(水)→21日(火)
会場 : 松坂屋名古屋本館8階 ART HUB NAGOYA 第二画廊
営業時間:10時~19時 ※最終日は16時閉廊
電話 : 050-5785-4639
詳しい内容はART HUB NAGOYAホームページをごらんください↓↓↓
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/all_fan_nakanomokkokirikane_2604/



